BASTIEN VIVES
BASTIEN VIVESの「LE GOUT DU CHLORE」(塩素の味)をやっと読んだ。フランス語は全然わかんないけど、97ページ以降の主人公の心情は、セリフがほとんどないにも関わらず、もう痛いほどよくわかりました。
確かにこれはいいです。この人の他の作品も買いたいと思います。
BASTIEN VIVESの「LE GOUT DU CHLORE」(塩素の味)をやっと読んだ。フランス語は全然わかんないけど、97ページ以降の主人公の心情は、セリフがほとんどないにも関わらず、もう痛いほどよくわかりました。
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